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マイトガイ

テレビ番組の改編時期で、地デジは長時間のくだらないバラエティー番組ばかりなので
WOWOWを見る機会が増えています。

で、うちの夕食時にちょうど放送されるのが小林旭特集。

今年日活が100周年とかで、昔のスターさんたちの映画を特集してるんですね。
先月は石原裕次郎特集だったんですが
連ドラが終盤だった時期なのであまり見ませんでした。

それにしても・・・昔の日活映画、笑えます。爆笑です。

三谷幸喜の映画で「ザ・マジックアワー」ってありますよね?妻夫木くんと佐藤浩市の。
国籍不明な設定で、日本人のギャングが出てきて、ピストルをバンバン打っちゃって・・・みたいな。

まさにあの世界です。


昨日(「ギターを背負った渡り鳥」)の小林旭は
ギターを背負ったまま喧嘩してましたが
つい思っちゃいました。

おい。兄ちゃん。

とりあえずギターは そこ、置いとけよ。


彼のギターストラップは、紅白のネジネジ紐
これで肩からギターを下げてます。
斬新です。非常におめでたいです。

さらに町の中でもらった風船を
グッドアイディア!俺!みたいなドヤ顔で
ギターの先にくっつけて出てきて

ダンスホールのようなとこで、歌いながら客にアピール。


あんた、もしかして・・・

ハンバーガー屋のドナルド?

ちなみに悪役のギターストラップは、白黒のネジネジ紐。
お悔やみ仕様です。


ところで。
日活映画全盛時代といえば、うちの母の青春時代です。
でも母曰く「私は洋画好きだったから、こっちはあまり見なかった」そうな。

それでも私と一緒に・・・いや、むしろ私より熱中して日活映画を見ていましたが
私がふと

「ねぇ!マイトガイってなに?」

と聞くと、なぜか母が爆笑。なに?なんなの?

だって頻繁に出てくるんですよ。マイトガイって言葉が。
一昨日見た「銀座旋風児」って映画の挿入歌で

生まれたときから マイトガイー

って歌詞があって、なんかもう意味不明でしょう?


「だからさ、マイトガイってなんなのよ?」としつこく聞くと

母はまたまた爆笑しつつ「イイ男って意味でしょう」と。


ガイはなんとなくわかるよ。

でも「マイト」って何さ?


これ以上うちの母に問いつめても正解なんか出ないのはわかってます。
そこで現代の文明の利器、インターネットで調べました。


「マイトガイ」の「マイト」は

ダイナマイトのマイトだそうです。


ダイナマイト ガイ。

しかも生まれたときから。


・・・大丈夫?


なんか高度成長期の感性って、バブル期に似てる気がします。


とりあえずさ、

ノリで良いじゃん、ノリで!みたいな。


ま、それまで小林旭といえば
スーツ姿でアブラギッシュ、鼻にかかった甲高い声で歌うおっさん
としか思ってなかったのが

若い頃は中村獅童をスマートにして
さらにグレードアップしたような超イケメンだったこととか
変な歌さえ歌わなきゃ最高よ(おい)

今じゃ妖怪のようになってしまった浅丘ルリ子が
20代の頃はそりゃまぁ上品でめちゃめちゃ可愛くて
スタイル抜群の女優だったことを知っただけでも

小林旭特集を見た甲斐がありました。


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【映画】猿の惑星 創世記(ジェネシス)

何ヶ月か前に(おい!)
映画館で猿の惑星 創世記(ジェネシス)を見ました。

大変面白かったです。
私たちは漠然と高い知能にあこがれてますが、知能が高いこと=幸せではない。
いや、もしかしたらそれが大変な不幸に繋がることもある。

高い知能を持っているだけじゃダメだ。
生きる幸せをつかむためにはたくさんの愛情や苦しみや悩み、そして信頼しあえる仲間の存在が必要なんだということ。
この映画でそんなことを感じました。


で。
先日、母にも見せてあげたいと思い、レンタルビデオで借りました。
そしたらDVD版を借りたのにブルーレイ版も一緒に入っていて(太っ腹だわ)

せっかくブルーレイレコーダーを持ってるのに普段はHDD録画ばかりで
ブルーレイを視聴したことがないことに気づき、DVDではなくブルーレイで視聴いたしました。

っていうか、見られるなら最初からブルーレイ版を借りろよって話だよね!
なんだろ。
そんな発想は全然浮かばなかったわ。

きっとこういう頭の固いオバサンのために
DVD+ブルーレイパックが考え出されたのねっ!


以前、映画館で見たときは字幕版だったのですが
今回は母が一緒のために、吹き替え版を選択して見ました。

これが大失敗でね。

ともかくよほどの理由がない限り、この作品は字幕で見ないとダメです!
(以下理由を書きますが、完全ネタバレなので嫌な人は読まないでね)



薬の作用で天才的な頭脳を持って生まれた猿のシーザー。

保護施設に捕まり、猿に囲まれて屈辱的な生活を送る中で
彼は猿の独立した世界を作ることを決断します。

そして密かに仲間達に薬を与え、高い知能を持たせて教育を行う。

準備が整い、仲間と協力しながら保護施設から脱出をするシーン。
猿たちが暴れ回る中、意地の悪い世話係が(ハリポッターのドラコ・マルフォイが、まぁ大きくなったこと!
スタンガンでリーダーのシーザーを攻撃しつつ「やめろー!」と命令する。


その瞬間・・・
シーザーは刺すような目で世話係を見つめながら、大声で「NO!」と答える。

猿が最初に人間の言葉を話すシーンです。衝撃で鳥肌が立ちました。

ところがこれが吹き替え版になると「NO!」が「イヤだ!」になっちまう。

「イヤだ!」
「イヤだ!」
「イヤだ!」

もう偽物感たっぷりでドン引き。
ちっとも猿がしゃべってるように見えない。

もちろん衝撃なんか1/10ぐらいですよ。
ここまで悪影響を及ぼす吹き替えって初めてでした。

吹き替えの方が良いじゃんと思う映画もあるけどね。

蛮幽鬼

劇団☆新感線の「蛮幽鬼」を見てまいりました。

久しぶり~の新感線。いのうえ歌舞伎。ふるーつ☆Cultivation・ドキドキハート


新感線の舞台は、始まる時にすごい音量でお約束のメタルロックが流れ、
ライティングがブワッと動きます。
(知らない人にはまったく伝わらない描写・・・汗とか


その瞬間


あーーーーー!新感線を見にきたなぁぁぁぁぁkao06


という感動が、ジワ~と湧く感じは


ビールの最初の一口と似ています。


お芝居は「モンテクリスト伯」や「岩窟王」として知られているお話をモチーフにしたもので

わかりやすく、とっても面白かったです。



と、小学生の絵日記なみの感想で終わらせて・・・



問題だったのは、行きの特急の中で出くわしたオッサン。(おじいさん?)

そのオッサンは痩せぎすで
きちんとしたスーツを着て、ブリーフケースを持っており

黙って立ってたら、初老のスマートなビジネスマン見える。


彼は私と一緒に、水戸駅から乗車したのだが

自分の指定席に、すでに女性が座っていたことで

ボーッと通路に立っていた。


そこに車内販売のカートを押した若い男性の販売員がやってきて
「ちょっとすみません~」とオッサンに声をかけた。

オッサンが通路に立ったままだと、カートが通れないからだ。


するとオッサンは車内中に響くような大声で

「なんだよ!こっちは今、大変なんだよ。もう少し待てよ!ああ!」といきなり激怒した。


そして今度は猫なで声になり、ゆっくり丁寧に、自分の席に座っていた女性に話しかけた。

「恐れ入りますが~お席はお間違えないでしょうかぁ?私の指定席は・・・」


多重人格のようなその姿に、周囲の乗客は緊張感でいっぱいになった。

続きを読む

メカロックオペラ R2C2

大パルコ人 メカロックオペラR2C2(パルコ劇場)を見てきました。

今回の観劇では、個人的に特筆すべきことがあります。


1列目ド真中の席でした。


森山未来や阿部サダヲや宮藤官九郎や松田龍平や片桐はいりさんや紙や猿時や三宅や公園や・・・

が、インフルエンザ感染範囲内に立ってて

「よお!」と声をかけたら

「よお!」と返してくれそうな(ないない)

「見てきた」というより「会ってきた」という感じでビビりました。


これは私が森山未来の痛いオタだとか、安部サダヲの痛いオタだとかで、
金に糸目をつけずにヤフオクで大人買いした結果ではありません。


当たっただぁよ、ぴあ先行で。


あの当たらないのが当り前のぴあ先行で。

あのカス席だろうが見られればラッキーな劇団大人計画の週末チケットが。

1列目センターで当たっただぁよ。


もうね。観劇人生最大の運を使い果たしてしまった気分。



もったいない・・・・・。

もう少し小出しに使いたかった。



観劇した感想?


サダヲの「これで満足か?!まだ見たいか?もういいか?!」というぐらい見たお尻。

猿時の毛だらけなふくらんだ腹。

森山未来の顔にくっついているハンバーグの模様。変声マイクが拾わない本当の歌声。

松田龍平サイボーグの股間についてる早送りや戻り、停止のマーク。

クドカンの「おれのホンだしぃ~自由だしぃ~」的なお気楽脱力なアドリブ笑い。

特別出演のジィさんの戸惑ってキョドってる顔。


ごちそうさまでした。
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